CME先物のチャート


 中国の民生銀行は、米サンフランシスコに拠点を置くUCBHホールディングスの株式9.9%を2億ドル超で取得する見通しです。 米企業などを対象にしました業務に注力するユナイテッド・コマーシャル・バンクの親会社です。

 米ナスダック市場に上場するUCBHは、米国人や中国で事業を手掛ける企業に対応しています。CME先物取引所が行ったCBOTへのM&Aにも注目です。グローベックスのCME日経平均先物は売買代金も比較的大きくなっています。 追加発行される株式の割り当てや既存株の取得などを通じてUCBH株式の保有比率を9.9%にまで引き上げる計画となっています。


 
 民生銀行はさらに1億1500万〜1億7200万ドルを支払い、第1段階は年末までに完了する見通しです。  民生銀行は、株式取得で1億4500万ドルを支払い、UCBH株式の4.9%に当たる新株約540万株を取得します。

 上海証券報によりますと、民生銀行がオプションを行使しました場合、UCBHの筆頭株主になります。

 民生銀行は、2009年6月末までにUCBH株式の保有比率を20%に引き上げるオプションを保有しています。  株式取得は2段階に分けて行われる予定で、中国の銀行による米銀への初の戦略投資となります。



   経営コンサルティング大手、米ボストン・コンサルティング・グループがまとめている調査に注目したい。1世帯当たりの家計資産は世界平均が40万ドルあります。

 原油高で大量のオイルマネーが流入している中東でも、富裕世帯数は少ないのです。 億万長者の多い上位15都市は米国10、欧州3、日本が2と日米欧が独占しました。  調査をまとめましたブルース・ホリー氏は発表文で「それぞれ億万長者の半分は米国、4分の1が欧州、5分の1がアジア太平洋に住んでいます」と説明しました。

 株式投資CME日経平均
 4位のドイツに続き、中国がフランス、イタリアを押さえて5位となりました。  億万長者世帯が多い上位3カ国は米国、日本、英国です。  億万長者世帯の全調査対象世帯に占める割合は0・7%にすぎないものの、保有資産は33兆2000億ドルと全体の約3分の1に上りました。

 100万ドル(約1億1600万円)以上の資産を保有する「億万長者世帯」は前年比14%増の約960万に達しましたが、欧州の伸び率は5・8%でした。  アジア・太平洋とラテンアメリカがそれぞれ前年比12・8%増、中東・アフリカが8・9%増、米国が8%増となり、全体の伸び率を上回りました。CME先物のチャートを見れば、日経平均の始値の予想がつきます。シカゴ日経平均先物の株価をリアルタイムでチェックしています。

 CME日経225



 日本を除くアジア太平洋は(10兆6000億ドル)、ラテンアメリカ(3兆4000億ドル)、中東・アフリカ(2兆9000億ドル)という結果です。  国・地域別資産額は米国(36兆2000億ドル)、欧州(33兆ドル)、日本(11兆9000億ドル)という順番です。

 住宅や個人が経営する事業系資産、ぜいたく品などを除く家計資産を集計しました。 全世界の国内総生産(GDP)の96%を占める62カ国を対象にしています。  この調査は毎年実施しており、今回で7回目です。

 国・地域別ではアジアやラテンアメリカが2けた増を記録しましたのに対し、日本の増加率は最低の3・9%にとどまりました。 同調査で家計総額が前年を上回るのは01年以降、5年連続です。

現金や株式などを合わせました世界の家計資産が前年比7・5%増の97兆9000億ドル(約1京1356億円)と100兆ドルの大台に迫りました。




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